未経験ママのWebデザイナー独学ロードマップ|販売員から在宅Webデザイナーになった6ステップ

Webデザイン独学ロードマップ|未経験からWebデザイナーになった全手順のサムネイル画像

「子育てしながら、在宅で働けるスキルがほしい」

「Webデザインの独学に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」

「スクールは何十万もするし、独学で本当にできるの?」

……って思ったこと、ない?

私もまさにそうだった。

子どもが小さくて外に出られない。でも、このままじゃいけない気がする。何かスキルを身につけたい。でも、何から?

そんなふうにずっとモヤモヤしてた。

朝、ベッドで悩む女性

💬 あの頃の私、毎晩スマホで「在宅ワーク」って検索してたな……

今日は、そんな過去の私みたいなあなたに向けて書くね。

スクールなし、完全独学でWebデザイナーになった私のリアルな、Webデザイン独学のロードマップ。

Webデザインの独学って本当にできるの?って不安なあなたにこそ読んでほしい。Webデザイン独学のロードマップを「こんな感じだったよ」っていう、嘘なしの話で全部書くから、よかったら最後まで読んでみてね。

目次

完全独学でWebデザイナーになった私の経歴

icon-profile

まず簡単に自己紹介をさせてね。

私はもともとアパレルの販売員だった。

ファッションが好きで、接客も好きで。でも、立ち仕事はきついし、お給料はなかなか上がらない。

そんな中で「Webデザイナー」という仕事を知って、2020年にWebデザインの独学を始めたの。これが私のWebデザイン独学のスタート地点だった。

スクールには通ってない。お金に余裕がなかったから、というのが正直な理由。

Progateやドットインストール、Udemy、YouTubeの無料動画……。使えるものは全部使って、とにかく手を動かした。

プログラミング初心者の最初の一歩はやっぱりこれ。
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そこからフリーランスとして5年。月収が100万円を超えた月もあったし、逆に全然稼げない月もあった。

でも、体を壊しかけたこと、息子のそばにいたいと思ったことがきっかけで、2025年に正社員に戻る選択をしたんだよね。

その時の話はこちらに詳しく書いてるよ。

今はフルリモート・フルフレックスで働いてる。

きっかけはコロナだった。

2020年、緊急事態宣言でお店が休みになったの。

当時アパレルの店長をしてたんだけど、あの時期って「強制的に進化を強いられる時間」だったと思ってる。

リモートワーク、自由な働き方、SNS運用……それまでもあったけど、本来10年かけて進化するようなものが、コロナをきっかけに一足飛びで未来になった。

「この波に乗らなきゃ」って思った。

それで、Web制作の勉強を始めたの。

店長の仕事をしながら、当時彼氏だった今の旦那と同棲を始めたばかり。家事も仕事も忙しかったけど、毎日6時間、ひたすらパソコンに向かった。

リビングの片隅にカラーボックスと板で作った謎のデスク。

あの小さなデスクが、私の人生を変えた場所だったんだよね。

Webデザイン独学ロードマップ|未経験からWebデザイナーになった全手順の画像

Webデザイナーの仕事内容と収入のリアル

リモートワークで働く女性

「Webデザイナー」ってひとことで言っても、実はいろんな仕事があるんだよね。

ざっくり分けるとこんな感じ:

  • デザイン:Webサイトやバナーの見た目を作る
  • コーディング:デザインをHTML/CSSで形にする
  • ディレクション:お客さんとやり取りして、プロジェクトを進める

最初は「デザインだけ」「コーディングだけ」でもOK。慣れてきたら、両方できるようになると強いよ。

そして、在宅でできる仕事がほとんど

パソコンとネット環境さえあれば、家でもカフェでもどこでも働ける。これが子育て中のママにとって、すごくありがたいんだよね。

収入のリアルな話もしておくと:

  • 最初の数ヶ月:月0〜数万円(実績作りの時期)
  • 半年〜1年:月5〜20万円
  • 1〜2年目以降:月20〜50万円
  • スキル次第では:月100万円超えることも

もちろん、人によって全然違う。でも「未経験から始めて、在宅で月20万円」は、正しい努力をすれば十分に到達できるラインだと思ってる。

💬 私も最初の月収は3,000円だったよ。でも続けてたら見える景色が変わってきた!

Webデザインの独学に必要なものと費用

Webデザインの独学を始めるにあたって、まず気になるのが「何を用意すればいいの?」ってことだよね。Webデザイン独学のロードマップを進めるうえで、最初の準備の話だよ。

結論から言うと、最低限パソコンとネット環境があればスタートできるよ。

必要な機材と費用の目安:

  • パソコン:MacBookがおすすめ(中古なら8〜12万円、新品なら15〜20万円)
  • ネット環境:月5,000円前後の光回線でOK
  • 学習教材:無料〜月1,000円(Progate有料プラン)+Udemyセール時1,500円×数本
  • デザインツール:Figmaなら無料。Adobe CCを使うなら月3,000〜7,000円
  • サーバー・ドメイン:年間1〜1.5万円(Xserverなど)

総費用の目安は、初期投資10〜20万円+月々の維持費5,000〜1万円くらい。スクールに通うと30〜70万円かかることを考えると、独学はかなりコスパがいいんだよね。

学習期間の目安:

  • 1日2〜3時間の学習で、3〜6ヶ月で基礎スキルが身につく
  • 半年〜1年で最初の案件獲得を目指せるレベルに

私は毎日6時間やってたから3ヶ月くらいで案件に挑戦したけど、子育て中なら自分のペースで全然OK。大事なのは続けることだよ。

Webデザインは独学 vs スクール、どちらがいい?

Webデザインを学ぶ方法として、Webデザインの独学とスクールどっちがいいの?って悩む人は多いよね。

私は独学を選んだけど、どちらにもメリット・デメリットがあるから、正直に比較してみるね。

【独学のメリット】

  • 費用が圧倒的に安い(数万円レベル)
  • 自分のペースで進められる
  • 子育ての隙間時間でもOK

【独学のデメリット】

  • わからないことを聞ける人がいない
  • 学習の方向性が合ってるか不安になる
  • モチベーション維持が難しい

【スクールのメリット】

  • カリキュラムがあるから迷わない
  • 質問できる環境がある
  • 仲間ができる

【スクールのデメリット】

  • 費用が高い(30〜70万円)
  • 決まった時間に受講する必要がある場合も
  • スクールに通っただけでは稼げない

正直、どちらを選んでも「自分で手を動かす」ことが必要なのは同じ。スクールに行っても、結局は自分で作品を作って営業しないと仕事にはならないんだよね。

「お金に余裕があって、最短で学びたい」ならスクールもアリ。「コストを抑えて、マイペースに進めたい」なら独学がおすすめだよ。

スクール選びで迷ってる人は、こちらの記事も参考にしてみてね。

Webデザイン独学で挫折しないための5つのコツ

Webデザインの独学で最大の敵は「挫折」。Webデザイナーを目指す独学ロードマップを進める途中で、私自身も何度も心が折れかけたから、乗り越えるためのコツを5つ紹介するね。

1. 小さなゴールを設定する

「Webデザイナーになる」「Webデザインを独学でマスターする」って目標は大きすぎて、途中で心が折れやすいんだよね。

だから「今週はProgateのHTML講座を終わらせる」「今月中にバナーを3つ作る」みたいに、小さなゴールに分けるのがコツ。達成するたびに自信がつくよ。

2. 学習仲間を見つける

ひとりで黙々とやるのって、正直しんどい。X(旧Twitter)で「#Webデザイン勉強中」で検索すると、同じように頑張ってる人がたくさんいるよ。仲間がいるだけで、モチベーションが全然違う。

3. 完璧を目指さない

「全部理解してから次に進もう」は挫折の原因。6〜7割わかったら次に進んでOK。手を動かしてるうちに、後から理解が追いつくから。

4. とにかくアウトプット優先

教材を読む・動画を見るだけじゃ、スキルは身につかない。インプット3割、アウトプット7割がちょうどいいバランスだよ。見た動画の内容をすぐ手を動かして試してみよう。

セール時の980円〜で買えるタイミングを狙うのが鉄則。
気になるコース見つけたらカートに入れて待つ派。

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5. 学習記録をつける

ノートでもアプリでもSNSでもいい。今日やったことを記録すると「こんなに進んだんだ」って実感できる。挫折しそうなときに振り返ると、自分の成長に気づけるんだよね。

ポイント
Webデザインの独学は「続けること」が最大のスキル。完璧じゃなくていいから、毎日少しずつ進めていこう。

未経験からWebデザイナーになるロードマップ|全体マップで先に把握

細かい話に入る前に、未経験からWebデザイナーになるまでの全体ロードマップをざっくり共有させてね。

私は販売員時代に、1日2時間×約8ヶ月の独学でWebデザイナーになったんだよね。

これから紹介する6ステップのロードマップは、未経験の私が実際に通ったルートそのまま。先に全体像を頭に入れておくと、各ステップで迷子になりにくいよ。

時期ステップ1日の学習時間未経験のゴール
1ヶ月目STEP1:HTML/CSS1日2時間簡単なページが書ける
2ヶ月目STEP2:デザインツール1日2時間FigmaでLPの真似ができる
3〜4ヶ月目STEP3:サイトを1つ作る1日2時間架空サイトを完成
4〜5ヶ月目STEP4:ポートフォリオ1日2時間3〜5作品まとめる
5〜6ヶ月目STEP5:小さな案件1日2時間初案件を獲得
6〜8ヶ月目STEP6:単価UP1日2時間継続案件・単価交渉

「8ヶ月って長くない?」って思うかもだけど、未経験から在宅で稼げるスキルが身につくって考えたら、私はかなり短いと思ってる。

もちろん人によってペースは違うから、この未経験ロードマップは目安として使ってね。早い人はもっと短いし、子育て中で時間が取れない人はもう少しゆっくりでも全然OK。大事なのは「止めないこと」だよ。

未経験からのWebデザイン独学ロードマップ【6ステップ】

A Woman Working Outdoors

ここからが本題。

私の経験をベースに、未経験からWebデザイナーになるまでのWebデザイン独学ロードマップを6ステップで紹介するね。

このロードマップはあくまで目安だから、自分のペースでOK。未経験のあなたが焦らなくて大丈夫だよ。

STEP1:まずはHTMLとCSSを触ってみる(1ヶ月目)

最初の一歩は、HTMLとCSSに触れること。

「なにそれ?」って思うかもしれないけど、Webサイトの「骨組み」と「見た目」を作る言語のことだよ。

おすすめの始め方はこのあたり:

  • Progate:ゲーム感覚で学べる。スライド形式で説明を読んで、ブラウザ上でコードを書いて、すぐ結果が見られる。HTML&CSS初級編は無料で全部できるから、まずはここから
  • ドットインストール:3分の動画で少しずつ進められる。Progateで「読んで理解」した後に、動画で「手の動かし方」を見るとめちゃくちゃ定着するよ

1ヶ月目の進め方の目安:

  • 1〜2週目:ProgateのHTML&CSS(初級〜中級)を1周
  • 3週目:ドットインストールでHTML/CSS入門を一気見
  • 4週目:簡単な自己紹介ページを自分で作ってみる

ここで多くの人がつまずくのがflexbox。要素を横並びにしたり、中央寄せにしたりするやつだよ。

正直、最初は「なんでこうなるの?」ってマジで意味不明だった。でも安心して。私もそうだったし、Webデザイナーになった人みんな同じ道を通ってる。

flexboxでつまずいたら「Flexbox Froggy」っていう無料のゲームをやってみて。カエルを蓮の上に乗せながら、遊びながらflexboxが身につくよ。

大事なのは、完璧を目指さないこと

「なんとなくわかったかも?」くらいでどんどん先に進んでOK。手を動かしているうちに、だんだん理解が追いついてくるから。

最初から全部理解しようとすると、しんどくなって辞めちゃうんだよね。それがいちばんもったいない。

ぶっちゃけ、私も最初Progateを2周したけど、半分くらいしか覚えてなかった。それでも、次のSTEPに進んでみたら、実際に手を動かす中で「あ、これか!」って腑に落ちた瞬間が何度もあった。

ポイント
完璧を目指さないこと。「なんとなくわかった」でOK!手を動かしながら進むのがいちばんの近道だよ。

STEP2:デザインツールを覚える(2ヶ月目)

コーディングと並行して、デザインツールも触ってみよう。

今から始めるなら、Figmaが断然おすすめ。

Figmaを推す理由はシンプル:

  • 無料で使える(個人なら有料プラン不要)
  • ブラウザで動く(インストール不要、Macでも windowsでもOK)
  • 今の現場でいちばん使われてる(PhotoshopやAdobe XDから乗り換える企業が爆増してる)
  • 共有・コメントが簡単で、クライアントワークでもストレスがない

まずはバナー模写から始めるのがいいよ。

気になる広告バナーやWebサイトのスクリーンショットを撮って、Figmaでそっくりに作ってみる。これが、本気でセンスが鍛えられる最強の練習法だよ。

バナー模写の進め方:

  • Pinterestや「Bannnner.com」「Retro Banner」でお手本を探す
  • Figmaで新規ファイルを開いて、お手本を背景に置く
  • その上に重ねて、テキスト・図形・画像を配置していく
  • 完成したら背景のお手本を消して、見比べる
  • これを5〜10個やる

これだけで、レイアウトや配色のセンスが自然と身につくの。

並行して学んでおきたい基礎:

  • 配色:「Adobe Color」で配色パターンを眺める。3色で構成するのが基本
  • タイポグラフィ:日本語ならNoto Sans JPやヒラギノ角ゴが無難。見出しと本文でメリハリをつける
  • 余白の取り方:要素同士の距離で「グループ感」を作る。詰めすぎず、空けすぎず

「センスがないから無理」って思う人が多いけど、デザインのセンスって生まれつきのものじゃない。

たくさん見て、たくさん真似して、身につけるものだよ。私もアパレル販売員時代は「センス」なんて言葉と無縁だったけど、模写を続けてるうちに「あ、こういう余白の使い方が気持ちいいんだ」ってわかってきた。

ポイント
Figmaは無料でブラウザから使える!まずはバナー模写を5〜10個やってみよう。「見る目」が育つよ。

STEP3:サイトを1つ作ってみる(3〜4ヶ月目)

ここが最初の山場。

学んだことを使って、Webサイトを1つ丸ごと作ってみよう。架空のお店やサービスでOK。

お題の決め方(迷ったらこれ):

  • 地元のカフェ/パン屋さんのサイト
  • 友だちが個人事業でやってるサロンや教室のサイト
  • 架空のヨガスタジオ/ハンドメイド作家さんのサイト
  • 自分の趣味(カメラ、スイーツ巡りなど)の紹介サイト

架空でもOKだけど、できれば「実在する誰かのために作る」想定で取り組むと、ぐっとリアルな練習になるよ。

制作の流れ:

  • ① ターゲットとサイトの目的を決める(誰に、何を伝えるか)
  • ② 構成(ワイヤーフレーム)をFigmaで簡単に作る
  • ③ デザインカンプを作る(PCサイズ+スマホサイズ)
  • ④ HTML/CSSでコーディング(レスポンシブ対応も忘れずに)
  • ⑤ できればWordPressにも乗せてみる

レスポンシブ対応っていうのは、PCで見てもスマホで見てもキレイに表示される作りのこと。今の時代、スマホ閲覧が7割超えだから、これは絶対外せない。

そして、WordPressもこのタイミングで触っておこう。

Web制作の案件、半分以上がWordPress絡みなんだよね。「HTML/CSSは書けるけどWordPressは触ったことない」って人、案件選べる幅がマジで狭くなるから、早めに慣れておくと後で本当にラク。

最初は「うわ、難しい……」ってなると思う。でも大丈夫。みんなそうだから。

ここを乗り越えたら、一気に世界が広がるよ。3〜4ヶ月目で1サイト作りきれたら、それだけでもう「Webデザイン独学者の上位2割」に入れてると思って大丈夫。

ポイント
架空サイトでもOK!「デザイン → コーディング → WordPress化」の流れを一通り経験しておくと、案件対応がスムーズになるよ。

STEP4:ポートフォリオを作る(4〜5ヶ月目)

案件を取るために、ポートフォリオ(作品集)を作ろう。

「実績がないのにポートフォリオなんて作れないよ……」って思うかもしれないけど、大丈夫。STEP3で作った架空サイトも立派な作品だよ。

ポートフォリオに載せるもの(3〜5本でOK):

  • STEP3で作った架空サイト(PC+スマホのキャプチャ)
  • STEP2で作ったバナー模写・オリジナルバナー(3〜5枚)
  • 余裕があれば追加でLP(ランディングページ)を1本

各作品にひとこと添えるのが超重要:

  • 誰のための、何のサイトか(ターゲットと目的)
  • デザインで意識したこと(配色・フォント選びの理由)
  • 制作期間と使用ツール

これがあるかないかで、見る人の印象が本気で変わる。「センスがある人」より「考えて作れる人」のほうが、クライアントとしては安心して頼めるんだよね。

自己紹介ページに書くこと:

  • 名前(本名でもハンドルネームでもOK)と簡単なプロフィール写真/イラスト
  • これまでの経歴(前職や現状もポジティブに書く)
  • 使えるスキル・ツール
  • 得意なテイスト(ナチュラル系/ポップ系など)
  • 連絡先(お問い合わせフォームかメール)

ポートフォリオを作るツール:

  • STUDIO:ノーコードで本格的なサイトが作れる。デザイナーに人気
  • WordPress:自分でコーディングしたサイトをそのまま乗せられる。スキルアピールにもなる
  • Wix/ペライチ:手軽さ重視ならアリ

大事なのは数じゃなくて、「この人に頼みたい」と思ってもらえるかどうか

見やすく、丁寧に作ろう。完璧じゃなくていいから、自分の世界観が伝わる1サイトにすればOK。

ポートフォリオの作り方をもっと詳しく知りたい人は、こっちの記事も参考にしてみてね。

ポイント
ポートフォリオは「作品数」より「見せ方」が大事!制作の意図やこだわりをひとこと添えるだけで、印象がぐっと変わるよ。

STEP5:小さな案件を取ってみる(5〜6ヶ月目)

ここからがいよいよ実践。

最初の案件は、クラウドソーシングで探すのがおすすめ。

初心者がまず登録すべきサイト:

  • ココナラ:自分のスキルを「商品」として出品できる。私の初案件もここから
  • クラウドワークス:案件数が多くて、初心者向けの仕事も探しやすい
  • ランサーズ:クラウドワークスと並ぶ大手。落ち着いた発注者が多い印象

狙いやすい初心者向け案件:

  • バナー制作(1枚2,000〜5,000円)
  • SNS用画像制作(1セット3,000〜10,000円)
  • 簡単なLP制作(1本3〜10万円)
  • WordPressのちょっとした修正(1件3,000〜10,000円)

初心者向けの提案文のコツ:

  • テンプレ感を出さず、相手の募集文を読んだうえで「こう作ります」を書く
  • ポートフォリオのリンクを必ず添える
  • 納期と金額を明確に(あいまいだと不安にさせる)
  • 「未経験ですが」って書きすぎない。事実だけ淡々と書く

正直、最初は安い案件しか取れないかもしれない。でも、それでいい。

最初の目的は「お金を稼ぐこと」じゃなくて「実績を作ること」

実際のクライアントとやり取りして、納品するまでの経験。これは、どんな勉強よりも価値があるよ。

私の初案件は、忘れもしない。ダンススタジオのHP制作。

ココナラで受注して、金額は2万円。実績がほしくて、とにかく安くてもいいから受けたんだよね。

ノーコードのWixというツールで作る案件だったんだけど、ヒアリングも要件定義も何もわからない状態で飛び込んだら……まさかのWix内で予約システムまで作らなきゃいけないことが判明。

2万円の案件に、2ヶ月くらいヒイヒイ言ってた。

要件定義、大事すぎ……。

でもね、調べながらひたすら追われるあの経験は、間違いなく糧になった。

最初の案件ってそんなもの。完璧にこなせなくても大丈夫。「やりきった」という事実が、次の自信になるから。

もしクラウドワークスでなかなか案件が取れないって悩んでる人は、こちらの記事もチェックしてみてね。

⚠️ 注意
最初から高単価を狙うと案件が取れません。まずは実績作りを優先しよう。安くても「やりきった経験」が次につながるよ。

💬 2万円で2ヶ月……時給にしたら泣けるけど、あの経験がなかったら今の私はいないと思う!

STEP6:単価を上げていく(6ヶ月目〜)

実績がついてきたら、単価を上げていくフェーズ。

ここからは「月5万円の壁」「月10万円の壁」「月20万円の壁」を、ひとつずつ越えていく感じになる。

月5万円→月10万円の壁の越え方:

  • 提案文を「相手の悩みに刺さる内容」に磨く
  • 1回作ったクライアントから次の依頼につなげる(リピート率UP)
  • 1案件あたりの単価を、思い切って1,000〜3,000円ずつ上げていく

月10万円→月20万円の壁の越え方:

単価を上げるコツは、デザインやコーディングだけじゃなく、プラスαのスキルを持つこと

  • ディレクション:お客さんの要望を整理して、制作を進行管理できる
  • WordPress構築:オリジナルテーマや独自カスタマイズができる
  • SEO:「作って終わり」じゃなく、集客まで考えられる
  • 提案力:「こうした方がもっと良くなりますよ」と言える

これができると、「デザインだけの人」から「Webのことならなんでも相談できる人」にレベルアップする。そうなると、単価は自然と上がっていくよ。

継続クライアントの作り方:

  • 納品時に「次に必要そうなもの」を提案する
  • 納品後も2〜3週間後に「使い心地どうですか?」って軽く連絡
  • 更新作業や保守の月額契約を提案してみる(月1〜3万円が相場)

継続案件が1〜2件あると、収入が一気に安定する。新規営業に追われない分、スキルアップの時間も取れるようになるよ。

そして最後にひとつ。フリーランスじゃなく、フルリモート正社員という選択肢もあること、覚えておいてほしい。

私自身、フリーランス5年で月100万超えた月もあったけど、最終的に正社員に戻った。Webスキルがあれば、フルリモート・フルフレックスの正社員求人にも応募できる。安定収入+自由な働き方、両方欲しい人にはおすすめだよ。

ポイント
「デザイン+α」ができる人は強い!ディレクションやSEOなど、周辺スキルを少しずつ広げていこう。フリーランス→正社員という道もあるよ。

Webデザイン独学におすすめの教材・ツール一覧

Male hand choosing white book from bookshelf

ここで、私がWebデザインの独学に使った教材とツールをまとめて紹介するね。Webデザイン独学ロードマップで実際に使ったものたちだよ。

学習教材:

🔗 -yumelog(Adobe CC(デジハリ経由)|A8・年3万弱でAdobe使える、1,500-3,000円/件)-

  • Progate:HTML/CSS/JavaScriptの基礎はここで学んだ。無料でもかなり学べるけど、有料プラン(月1,000円ちょっと)がおすすめ
  • ドットインストール:Progateと併用してた。動画で見たい人にぴったり
  • Udemy:セールのときに買うのがコツ。1,500円前後で買える講座がたくさんある

デザインツール:

  • Figma:今メインで使ってるのはこれ。無料で始められるよ
  • Photoshop / Illustrator(Adobe CC):バナー制作や画像加工で使う場面がある

デザインツール選びで迷ったら、こちらの比較記事も参考にしてみてね。

その他:

  • Xserver:WordPressサイトを公開するためのサーバー。管理画面がわかりやすくて初心者にもおすすめ
  • ConoHa WING:Xserverと並んで人気のサーバー。料金プランがシンプルでわかりやすい
  • WordPress:案件の半分以上がWordPress絡み。避けては通れないよ

WordPressでサイトを公開するなら、サーバーが必要だよ。私はXserverを使ってる。管理画面がわかりやすくて初心者にもおすすめ。

子育てママがWebデザインを独学するための時間術|独学ロードマップを続けるコツ

子供を寝かしつけて仕事をする母親

正直に言うと、私は子どもが生まれる前にスキルを身につけた。

2020年に独学を始めて、フリーランスになって、息子が生まれたのは2023年。

だから「子育てしながら勉強」はしてないんだよね。

でも、子育てしながら「働く」のは本当に大変だった。

フリーランスだから産休もない。初めての育児と仕事の両立がうまくいかなくて、わけのわからないパートをやってみたり、精神的にもきつい時期があった。

その話はこちらの記事で詳しく書いてるので、よかったら読んでみてね。

ただ、今こうしてフルリモート・フルフレックスで働けてるのは、あのとき頑張ってスキルを身につけたから。

だからこそ伝えたいのは、今のうちにスキルを積み上げておくことの大切さ

子どもが生まれる前でも、小さいうちでも。

「いつかやろう」じゃなくて「今やる」。

その積み重ねが、未来の自分を助けてくれるよ。

時間がない中で意識してること:

1. 隙間時間を使い倒す

子どものお昼寝中の30分。夜、寝かしつけた後の1時間。

まとまった時間じゃなくていい。「今日は30分だけ」でも、1ヶ月続けたら15時間になる。

2. 完璧主義をやめる

これは勉強にも仕事にも言えること。

全部ちゃんとやろうとすると、しんどくなる。「今日はこれだけできればOK」って、自分を許してあげる。

3. 使えるサポートは全部使う

ひとりで全部抱え込まない。

家事代行を月2回お願いしてるんだけど、QOLが爆上がりした。夫にも「ここはお願い」ってちゃんと伝える。頼るのは悪いことじゃないよ。

ワーママのリアルな1日のスケジュールが気になる人は、こちらも見てみてね。

子育てしながらWebデザインの独学を続けるコツをもっと知りたい人は、こちらの記事もおすすめだよ。

💬 家事代行、最初は贅沢かなって思ったけど、その分の時間で仕事も子どもとの時間も増えたから、結果的に大正解だった!

Webデザイン独学ロードマップに関するよくある質問

Q:スクールに通わなくても大丈夫?

大丈夫だよ。私はスクールに通わずに、未経験から完全独学でWebデザイナーになった。このロードマップも全部独学前提で書いてる。ただ、スクールが悪いわけじゃない。「お金に余裕があって、効率的に学びたい」ならスクールもアリだと思う。でも、「スクールに行かないと無理」ということは絶対にない。今はネット上に無料〜低価格の教材がたくさんあるから、Webデザインは独学でも十分にスキルは身につくよ。もしスクールも検討するなら、DMM WEBCAMPデザスタは無料説明会があるから、まず話を聞いてみるのもいいと思う。

Q:何歳からでも大丈夫?

年齢は関係ないよ。Webデザイナーに必要なのは、年齢じゃなくてスキルと実績。20代でも50代でも、ちゃんとスキルがあればお仕事はもらえる。むしろ、人生経験が豊富な人のほうが、クライアントとのコミュニケーションがうまかったりするんだよね。

Q:どのくらいで稼げるようになる?

このロードマップ通りに進めた場合、目安としては、3〜6ヶ月で最初の案件を獲得(月0〜5万円)、6ヶ月〜1年で月5〜20万円、1年以上で月20万円以上も可能。毎日コツコツやれる人なら、半年で最初の収入が入ってくるイメージ。ただ、これはあくまで目安。焦らず、自分のペースで進めることが大事だよ。

Q:センスがなくてもできる?

できる!デザインのセンスって、先天的なものじゃないから。たくさんの良いデザインを見て、真似して、自分のものにしていく。その繰り返しで、誰でもセンスは磨ける。「私にはセンスがないから……」って最初から諦めるのは、本当にもったいないよ。

まとめ|未経験からWebデザインの独学でWebデザイナーを目指すあなたへ

Developing programmer Development Website design and coding tech

ここまで読んでくれて、ありがとう。

もし今、「やってみたいけど、自信がない」って思ってるなら。

大丈夫。私もそうだったから。

アパレルの販売員だった私が、パソコンもろくに触れなかった私が、Webデザインの独学を続けて、今こうして在宅でWebデザイナーとして仕事をしてる。

特別な才能があったわけじゃない。ただ、「やってみよう」って一歩を踏み出しただけ。

最初の一歩は、Progateでもいい。YouTubeの動画を1本見るだけでもいい。

小さな一歩でいいから、今日、何かひとつやってみてほしい

あなたの「やってみたい」は、きっと正しいから。

応援してるね。

ひとつだけ、あの頃の自分に伝えたいことがあるとしたら。

なけなしのお金で買った18万円のMacBook、あれが何千万も生み出してくれるから。安心して。

だから、あなたも安心して一歩を踏み出してほしい。

💬 一緒にがんばろうね。いつでも応援してるよ!

参考情報

Progate公式

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この記事を書いた人

等身大の視点で、子育てとキャリアの両立に向き合う在宅ワークママ。アパレル業界から転身し、独学でWebデザインを習得。フリーランスを経て、現在は在宅で正社員Webデザイナーとして働く1児の母。
「子育てもキャリアも諦めない」を信条に、主婦・ママ目線で在宅ワークやガジェット活用のヒントを発信しています。

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