こんな悩み、ありませんか?

「子育てしながら、在宅で働けるスキルがほしい」
「Webデザイナーに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」
「スクールは何十万もするし、独学で本当にできるの?」
……って思ったこと、ありませんか?
私もまさにそうだった。
子どもが小さくて外に出られない。
でも、このままじゃいけない気がする。
何かスキルを身につけたい。
でも、何から?
そんなふうにずっとモヤモヤしてた。
💬 あの頃の私、毎晩スマホで「在宅ワーク」って検索してたな……
今日は、そんな過去の私みたいなあなたに向けて書くね。
スクールなし、完全独学でWebデザイナーになった私のリアルなロードマップ。
「こんな感じだったよ」っていう、嘘なしの話をするので、よかったら最後まで読んでみてください。
私のこと

まず簡単に自己紹介をさせてね。
私はもともとアパレルの販売員だった。
ファッションが好きで、接客も好きで。
でも、立ち仕事はきついし、お給料はなかなか上がらない。
そんな中で「Web制作」という仕事を知って、2020年に独学で勉強を始めたの。
スクールには通ってない。
お金に余裕がなかったから、というのが正直な理由。
Progateやドットインストール、Udemy、YouTubeの無料動画……。
使えるものは全部使って、とにかく手を動かした。
そこからフリーランスとして5年。
月収が100万円を超えた月もあったし、逆に全然稼げない月もあった。
でも、体を壊しかけたこと、息子のそばにいたいと思ったことがきっかけで、2025年に正社員に戻る選択をしたんだよね。
今はフルリモート・フルフレックスで働いてる。
きっかけはコロナだった。
2020年、緊急事態宣言でお店が休みになったの。
当時アパレルの店長をしてたんだけど、あの時期って「強制的に進化を強いられる時間」だったと思ってる。
リモートワーク、自由な働き方、SNS運用……それまでもあったけど、本来10年かけて進化するようなものが、コロナをきっかけに一足飛びで未来になった。
「この波に乗らなきゃ」って思った。
それで、Web制作の勉強を始めたの。
店長の仕事をしながら、当時彼氏だった今の旦那と同棲を始めたばかり。家事も仕事も忙しかったけど、毎日6時間、ひたすらパソコンに向かった。
リビングの片隅にカラーボックスと板で作った謎のデスク。
あの小さなデスクが、私の人生を変えた場所だったんだよね。

Webデザイナーって実際どんな仕事?

「Webデザイナー」ってひとことで言っても、実はいろんな仕事があるんだよね。
ざっくり分けるとこんな感じ:
- デザイン:Webサイトやバナーの見た目を作る
- コーディング:デザインをHTML/CSSで形にする
- ディレクション:お客さんとやり取りして、プロジェクトを進める
最初は「デザインだけ」「コーディングだけ」でもOK。
慣れてきたら、両方できるようになると強いよ。
そして、在宅でできる仕事がほとんど。
パソコンとネット環境さえあれば、家でもカフェでもどこでも働ける。
これが子育て中のママにとって、すごくありがたいんだよね。
収入のリアルな話もしておくと:
- 最初の数ヶ月:月0〜数万円(実績作りの時期)
- 半年〜1年:月5〜20万円
- 1〜2年目以降:月20〜50万円
- スキル次第では:月100万円超えることも
もちろん、人によって全然違う。
でも「未経験から始めて、在宅で月20万円」は、正しい努力をすれば十分に到達できるラインだと思ってる。
💬 私も最初の月収は3,000円だったよ。でも続けてたら見える景色が変わってきた!
未経験からのロードマップ【6ステップ】

ここからが本題。
私の経験をベースに、未経験からWebデザイナーになるまでのロードマップを6ステップで紹介するね。
あくまで目安だから、自分のペースでOK。
焦らなくて大丈夫だよ。
STEP1:まずはHTMLとCSSを触ってみる(1ヶ月目)
最初の一歩は、HTMLとCSSに触れること。
「なにそれ?」って思うかもしれないけど、Webサイトの”骨組み”と”見た目”を作る言語のことだよ。
おすすめの始め方はこのあたり:
- Progate:ゲーム感覚で学べる。まずはここから
- ドットインストール:3分の動画で少しずつ進められる
大事なのは、完璧を目指さないこと。
「なんとなくわかったかも?」くらいでどんどん先に進んでOK。
手を動かしているうちに、だんだん理解が追いついてくるから。
最初から全部理解しようとすると、しんどくなって辞めちゃうんだよね。
それがいちばんもったいない。
✅ ポイント
完璧を目指さないこと。「なんとなくわかった」でOK!手を動かしながら進むのがいちばんの近道だよ。
コーディングと並行して、デザインツールも触ってみよう。
今から始めるなら、Figmaが断然おすすめ。
理由はシンプルで:
- 無料で使える
- ブラウザで動く(インストール不要)
- 今の現場でいちばん使われてる
まずはバナー模写から始めるのがいいよ。
気になる広告バナーやWebサイトのスクリーンショットを撮って、Figmaでそっくりに作ってみる。
これだけで、レイアウトや配色のセンスが自然と身につくの。
「センスがないから無理」って思う人が多いけど、デザインのセンスって生まれつきのものじゃない。
たくさん見て、たくさん真似して、身につけるものだよ。
✅ ポイント
Figmaは無料でブラウザから使える!まずはバナー模写を5〜10個やってみよう。「見る目」が育つよ。
ここが最初の山場。
学んだことを使って、Webサイトを1つ丸ごと作ってみよう。
架空のお店やサービスでOK。
たとえば「地元のカフェのサイト」とか「友だちの美容室のサイト」とか。
ポイントは:
- デザインをFigmaで作る
- それをHTML/CSSでコーディングする
- できればWordPressも触ってみる
WordPressは、Web制作の案件でめちゃくちゃ使うから、早めに慣れておくといいよ。
最初は「うわ、難しい……」ってなると思う。
でも大丈夫。みんなそうだから。
ここを乗り越えたら、一気に世界が広がるよ。
✅ ポイント
架空サイトでもOK!「デザイン → コーディング → WordPress化」の流れを一通り経験しておくと、案件対応がスムーズになるよ。
案件を取るために、ポートフォリオ(作品集)を作ろう。
「実績がないのにポートフォリオなんて作れないよ……」って思うかもしれないけど、大丈夫。
STEP3で作った架空サイトも立派な作品だよ。
ポートフォリオに載せるものは3〜5作品あれば十分。
大事なのは数じゃなくて、「この人に頼みたい」と思ってもらえるかどうか。
見やすく、丁寧に作ろう。
✅ ポイント
ポートフォリオは「作品数」より「見せ方」が大事!制作の意図やこだわりをひとこと添えるだけで、印象がぐっと変わるよ。
ここからがいよいよ実践。
最初の案件は、クラウドソーシングで探すのがおすすめ。
クラウドワークスやランサーズで「バナー制作」「LP制作」などの案件に提案してみよう。
正直、最初は安い案件しか取れないかもしれない。
でも、それでいい。
最初の目的は「お金を稼ぐこと」じゃなくて「実績を作ること」。
実際のクライアントとやり取りして、納品するまでの経験。
これは、どんな勉強よりも価値がある。
私の初案件は、忘れもしない。ダンススタジオのHP制作。
ココナラで受注して、金額は2万円。実績がほしくて、とにかく安くてもいいから受けた。
ノーコードのWixというツールで作る案件だったんだけど、ヒアリングも要件定義も何もわからない状態で飛び込んだら……まさかのWix内で予約システムまで作らなきゃいけないことが判明。
2万円の案件に、2ヶ月くらいヒイヒイ言ってた。
要件定義、大事すぎ……。
でもね、調べながらひたすら追われるあの経験は、間違いなく糧になった。
最初の案件ってそんなもの。完璧にこなせなくても大丈夫。「やりきった」という事実が、次の自信になるから。
⚠️ 注意
最初から高単価を狙うと案件が取れません。まずは実績作りを優先しよう。安くても「やりきった経験」が次につながるよ。
💬 2万円で2ヶ月……時給にしたら泣けるけど、あの経験がなかったら今の私はいないと思う!
実績がついてきたら、単価を上げていくフェーズ。
単価を上げるコツは、デザインやコーディングだけじゃなく、プラスαのスキルを持つこと。
たとえば:
- ディレクション:お客さんの要望を整理して、制作を進行管理できる
- SEO:「作って終わり」じゃなく、集客まで考えられる
- 提案力:「こうした方がもっと良くなりますよ」と言える
これができると、「デザインだけの人」から「Webのことならなんでも相談できる人」にレベルアップする。
そうなると、単価は自然と上がっていくよ。
✅ ポイント
「デザイン+α」ができる人は強い!ディレクションやSEOなど、周辺スキルを少しずつ広げていこう。
私が実際に使った教材・ツール全紹介

ここで、私が独学で使った教材とツールをまとめて紹介するね。
学習教材:
- Progate:HTML/CSS/JavaScriptの基礎はここで学んだ。無料でもかなり学べるけど、有料プラン(月1,000円ちょっと)がおすすめ
- ドットインストール:Progateと併用してた。動画で見たい人にぴったり
- Udemy:セールのときに買うのがコツ。1,500円前後で買える講座がたくさんある
デザインツール:
- Figma:今メインで使ってるのはこれ。無料で始められるよ
- Photoshop / Illustrator(Adobe CC):バナー制作や画像加工で使う場面がある
その他:
- Xserver:WordPressサイトを公開するためのサーバー。Web制作やるなら1つ持っておくといい
- WordPress:案件の半分以上がWordPress絡み。避けては通れないよ
子育てしながら働くコツ

正直に言うと、私は子どもが生まれる前にスキルを身につけた。
2020年に独学を始めて、フリーランスになって、息子が生まれたのは2023年。
だから「子育てしながら勉強」はしてないんだよね。
でも、子育てしながら「働く」のは本当に大変だった。
フリーランスだから産休もない。初めての育児と仕事の両立がうまくいかなくて、わけのわからないパートをやってみたり、精神的にもきつい時期があった。
その話はまた別の記事で詳しく書くね。
ただ、今こうしてフルリモート・フルフレックスで働けてるのは、あのとき頑張ってスキルを身につけたから。
だからこそ伝えたいのは、今のうちにスキルを積み上げておくことの大切さ。
子どもが生まれる前でも、小さいうちでも。
「いつかやろう」じゃなくて「今やる」。
その積み重ねが、未来の自分を助けてくれるよ。
時間がない中で意識してること:
1. 隙間時間を使い倒す
子どものお昼寝中の30分。
夜、寝かしつけた後の1時間。
まとまった時間じゃなくていい。
「今日は30分だけ」でも、1ヶ月続けたら15時間になる。
2. 完璧主義をやめる
これは勉強にも仕事にも言えること。
全部ちゃんとやろうとすると、しんどくなる。
「今日はこれだけできればOK」って、自分を許してあげる。
3. 使えるサポートは全部使う
ひとりで全部抱え込まない。
家事代行を月2回お願いしてるんだけど、QOLが爆上がりした。
夫にも「ここはお願い」ってちゃんと伝える。頼るのは悪いことじゃないよ。
💬 家事代行、最初は贅沢かなって思ったけど、その分の時間で仕事も子どもとの時間も増えたから、結果的に大正解だった!
よくある質問
Q:スクールに通わなくても大丈夫?
大丈夫だよ。私はスクールに通わずに、完全独学でWebデザイナーになった。ただ、スクールが悪いわけじゃない。「お金に余裕があって、効率的に学びたい」ならスクールもアリだと思う。でも、「スクールに行かないと無理」ということは絶対にない。今はネット上に無料〜低価格の教材がたくさんあるから、独学でも十分にスキルは身につくよ。
Q:何歳からでも大丈夫?
年齢は関係ないよ。Webデザイナーに必要なのは、年齢じゃなくてスキルと実績。20代でも50代でも、ちゃんとスキルがあればお仕事はもらえる。むしろ、人生経験が豊富な人のほうが、クライアントとのコミュニケーションがうまかったりするんだよね。
Q:どのくらいで稼げるようになる?
人によるけど、目安としては、3〜6ヶ月で最初の案件を獲得(月0〜5万円)、6ヶ月〜1年で月5〜20万円、1年以上で月20万円以上も可能。毎日コツコツやれる人なら、半年で最初の収入が入ってくるイメージ。ただ、これはあくまで目安。焦らず、自分のペースで進めることが大事だよ。
Q:センスがなくてもできる?
できる!デザインのセンスって、先天的なものじゃないから。たくさんの良いデザインを見て、真似して、自分のものにしていく。その繰り返しで、誰でもセンスは磨ける。「私にはセンスがないから……」って最初から諦めるのは、本当にもったいないよ。
最後に

ここまで読んでくれて、ありがとう。
もし今、「やってみたいけど、自信がない」って思ってるなら。
大丈夫。私もそうだったから。
アパレルの販売員だった私が、パソコンもろくに触れなかった私が、今こうして在宅でWeb制作の仕事をしてる。
特別な才能があったわけじゃない。
ただ、「やってみよう」って一歩を踏み出しただけ。
最初の一歩は、Progateでもいい。
YouTubeの動画を1本見るだけでもいい。
小さな一歩でいいから、今日、何かひとつやってみてほしい。
あなたの「やってみたい」は、きっと正しいから。
応援してるね。
ひとつだけ、あの頃の自分に伝えたいことがあるとしたら。
なけなしのお金で買った18万円のMacBook、あれが何千万も生み出してくれるから。安心して。
だから、あなたも安心して一歩を踏み出してほしい。
💬 一緒にがんばろうね。いつでも応援してるよ!



コメント