保育園に預けられない日の在宅ワーク術|子どもと一緒でも仕事を回す方法

目次

「今日、保育園お休みだって」——その瞬間のあの気持ち

「え、今日保育園お休み…?仕事あるんだけど…」

って思ったこと、ない?

保育園からの突然の連絡。祝日の谷間。子どもの体調不良。

理由はいろいろあるけど、「今日、子ども家にいるのに仕事しなきゃいけない」っていうあの焦りは共通だよね。

私もフルリモートの正社員として働きながら、2歳の息子を育ててるんだけど、この状況は何度も経験してきた。

最初は本当にパニックだったよ。

でもね、何回も乗り越えてるうちに「なんとかなる方法」がわかってきたんだよね。

今日はそのリアルな方法を、全部シェアするね。

💬 保育園休みの連絡が来るたびに胃がキュッてなってたけど、今はだいぶ慣れた…!

前提:完璧は無理。それでいい

まず最初に言っておきたいのが、子どもがいる日に100%の仕事をしようとしないでってこと。

これ、本当に大事。

実際に調査でも「子どもがいると在宅勤務が難しい」と答えた人は80%以上。「集中できなかった」という人は75%を超えてるんだよね。

つまり、みんな同じ。あなただけじゃないよ。

ポイント
保育園なしの日は「60〜70%の力で回す日」と割り切ろう。完璧を目指すと自分を追い詰めるだけだよ。

私の場合、フルフレックスの会社だから、子どもが起きてる時間帯は最低限のことだけやって、夜に巻き返すっていうスタイルに落ち着いた。

フレックスがない人でも、上司やチームに事前共有しておけば「今日は対応が遅れます」って伝えるだけでだいぶ楽になるよ。

大事なのは「すみません」じゃなくて、「こういう体制でやります」っていうスタンス。

これについてはまた後半で詳しく話すね。

私の「保育園なしデー」のリアルなタイムスケジュール

参考までに、私のリアルなスケジュールを公開するね。

時間やること
午前中タスクの断捨離・連絡に徹する(発熱時は通院で消し飛ぶ)
〜11:00散歩や遊びで体力を消耗させる
11:00意地でもご飯!炭水化物多めの手抜きごはんでOK
11:30〜お昼寝タイム=ゴールデンタイム!仕事部屋でガッツリ作業
起きたら食べるのに時間がかかるおやつ→リビングでMacBook作業
いつもより1時間早く夕ごはん(夫にテイクアウトしてもらう)
〜20:00時間感覚を誤魔化しながら1時間早く布団へ
就寝後〜1:00夜の追い上げ作業(1時には寝る!)

ポイントは「子どもの生活リズムに自分の仕事を合わせる」こと

逆にしようとすると、お互いストレスになるんだよね。

午前中はもう「亡き者」として扱うレベル。発熱の日なんて通院だけで午前が消し飛ぶし、そうじゃなくても散歩や外遊びで体力を消耗させるのに全振りしてる。

で、11時に意地でもご飯。炭水化物多めの手抜きごはんになってしまうんだけど、そのおかげかしっかりお昼寝してくれるの。

うちはワンオペの日によくスシローに連れて行くんだけど、「スシローに行ったらねんね」っていうルーティンが染み付いてて。息子がスシローでポテト食べながら「おうち帰ったらねんねするね」って自分から言うくらい。

💬 スシロー→ねんねルーティン、最強すぎて発見した自分を褒めたい。

そして昼寝の間はもうタイムアタック

子どもを見ながらリビングで仕事するとMacBookしかなくてモニターもないから、昼寝の間だけはモニターやキーボードが揃ってる仕事部屋でガッツリ作業する。ここが一番集中できる時間。

起きたら、食べるのに時間がかかるおやつを渡す。小さいものがいっぱい入ってる系のスナックとか、硬いクッキーとか。おやつに集中してる間にリビングにMacBook持っていって仕事の続き。

夕ごはんはいつもより1時間早くして、時間感覚を誤魔化しながら1時間早く布団に入れる。すぐは寝てくれなくても、30分でも早く寝てくれたら優勝。夜ご飯は夫にテイクアウトしてもらって、ここからが本当の仕事の時間。

⚠️ 注意
インフルとかで長期休みが決まってるときは、夜に全振りしすぎないこと。実際に夜中の4時まで仕事して、「あと数時間でまたワンオペの病児育児が始まる」と思ったらキツすぎて泣いたことがある。
1時には寝よう。明日の自分を守るために。

子どもと一緒でも仕事を回す3つのコツ

ここからは、私が実際にやってる具体的なコツを3つ紹介するね。

STEP1:「今日やること」を3つに絞る

保育園なしの日は、とにかくタスクを3つに絞るのが鉄則。

「あれもこれも」って思うと、どれも中途半端になって余計にストレスがたまる。

朝イチで「今日はこの3つだけ終わればOK」って決めちゃおう。

ポイント
タスクの優先順位は「今日やらないと誰かに迷惑がかかるもの」を最優先に。それ以外は明日でOK!

子どもって、意外と一人で集中して遊んでくれる時間がある。ブロック、お絵描き、シール貼り。おもちゃをローテーションしておくと飽きずに遊んでくれるよ。

あと、テレビや動画は「仕事と育児を両立するためのツール」だと思っていい。30分〜1時間、知育系の動画を見せてる間に集中作業する。罪悪感なんていらないよ。

ポイント
おもちゃのローテーション+動画で、子どもが手を離れる時間を意図的に作ろう。ダラダラ見せにならないようタイマー設定もおすすめ。

MTGはできるだけ昼寝タイムに合わせるのが鉄則。フレックスの人は時間をずらせるし、そうじゃなくても「この時間なら静かです」って事前に共有しておくと安心だよ。

逆に、子どもが起きてる時間は「ながら作業」向きのタスクに充てる。Slackの返信、資料の確認、リサーチ。こういうタスクをリストアップしておくと、子どもの横でもサクサク進められるよ。

💬 この3つを意識するだけで、保育園なしの日のストレスがかなり減ったよ!

事前に準備しておくと助かるもの

「保育園なしデー」を乗り切るには事前準備が命。私が常にストックしてるのはこの3つ。

  • おもちゃのローテーション:今あるおもちゃを「見せる」「隠す」に分けるだけ。久しぶりに出すと新鮮に遊んでくれる
  • 動画リスト:YouTubeやAmazonプライムで「何見せよう…」って迷わないようにお気に入りをリスト化
  • 冷凍ごはんのストックコープの冷凍幼児食が本当に最強。チンするだけでワンプレート完成。ないときはせいろに冷凍野菜とハンバーグをぶち込んで、それ+ご飯

ポイント
手抜きじゃなくて、段取り上手。準備してる時点でえらい!

周りの理解を得るためにやったこと

子連れ在宅ワークで一番大事なのは、実は周りの理解を得ることかもしれない。

朝イチで「今日は子どもが家にいるので、対応が遅れる可能性があります」とSlackに流す。「今から1時間MTG出られます」「15時以降は対応できます」みたいに、こまめに状況を共有する。

「子どもがいてすみません」って謝るんじゃなくて、「今日はこういう体制で稼働します」って宣言するスタンスが大事。

ポイント
謝罪モードに入ると自分が辛くなるだけ。事実を伝えて、できることを明示するのがベストだよ。

私は入社前の時点で「育児を何より優先したい」という前提を話した上で入った。

だからこそ、甘えちゃいけないと思ってる。

育児を優先するってことは、強制的に周りに負担をかけることでもある。もちろんお互い様の面もあるし、すごく難しい。

だから私が意識してるのは、この3つ。

  • 自分のタスクはしっかり管理して、「これどうなってるの?」って相手に思わせない。常に進捗を自分から発信する
  • 突然の体調不良で対応できなくなったら、「どうするか」までセットで連絡する。「できないです」じゃなくて「できないので〇〇さんにお願いしました」「ここまでならできるのでクライアントへのご連絡だけお願いします」って伝える
  • 絶対に放り出さない

💬 理解してほしいと権利を主張するんじゃなくて、義務を果たすのが先。これは自分にいつも言い聞かせてること。

よくある質問

Q:子連れ在宅で本当に仕事になるの?

正直、普段通りとはいかないよ。でも「今日やるべきこと」を絞れば、最低限の成果は出せる。完璧じゃなくていいから、60〜70%を目指そう。

Q:会議中に子どもが乱入したらどうする?

うちもしょっちゅうある…!「すみません、ちょっとだけ失礼します」って一言断って、ミュートにすればOK。事前に「子どもが映るかもしれません」って伝えておくと気持ちが楽になるよ。

Q:何歳くらいから楽になる?

個人差はあるけど、3歳を超えると「ママお仕事してるのね」って理解してくれる場面が増えるみたい。2歳はまだまだ大変だけど、少しずつ楽になっていくよ。

最後に——「今日も乗り切った」で100点

保育園に預けられない日に、子どもを見ながら仕事をするって、本当に大変。

誰に褒められるわけでもないし、思うように仕事が進まなくてイライラすることもある。

でもね、「今日も乗り切った」って思えたら、それで100点だよ。

完璧じゃなくていい。

全部こなせなくていい。

子どもの「ママ遊ぼう」に応えながら、仕事もなんとか回してる。

それだけで、あなたは十分すごい。

💬 「今日もがんばったね」って、自分に言ってあげてね。私も毎回そうやって乗り越えてるから!

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この記事を書いた人

等身大の視点で、子育てとキャリアの両立に向き合う在宅ワークママ。アパレル業界から転身し、独学でWebデザインを習得。フリーランスを経て、現在は在宅で正社員Webデザイナーとして働く1児の母。
「子育てもキャリアも諦めない」を信条に、主婦・ママ目線で在宅ワークやガジェット活用のヒントを発信しています。

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