【未経験ママ向け】Webデザイナーのポートフォリオ作り方|載せるもの・作品数・自己紹介テンプレ全公開

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「ポートフォリオ、作らなきゃ……でも何を載せたらいいの?」

Webデザイナーに転職したい・案件取りたい。最後に立ちはだかるのが、この壁だよね。

私もそうだった。

インスタでデザインの発信を始めた直後、制作会社からスカウトをもらってZoom面接。

「これまで作った作品見せて」って言われた瞬間、データはあちこちに散らばってて、頭が真っ白。

しかもそのスカウト、後でよく聞いたら「未経験OK・正社員・Webデザイナー研修あり」の裏で、研修は業務時間外・無料・無給。表の仕事はスマホショップや家電量販店への派遣勤務。かなりグレーな求人だった。

「自分、作品まとまってないな……というか、出せるものがない」って気づいて、そこから本気でポートフォリオを作り始めた。それが私のスタートだよ。

子育てしながらの独学。まとまった時間なんて取れないし、カフェ巡りして「映える写真」撮る余裕もない。

でも、そんな状態でもちゃんと面接に呼んでもらえるポートフォリオは作れるんだよ。

この記事では、未経験+ママという条件で実際に動いた私の経験をもとに、

  • ポートフォリオに載せる項目と最低限の作品数
  • 「ママだからこそ作れる」架空サイトのテーマ7選
  • 「主婦・ブランクあり」を武器に変える自己紹介テンプレ
  • 寝かしつけ後30分でも進められる4週間プラン

を全部まとめたよ。今日から手を動かせる内容にしてるから、ぜひ最後まで読んでみてね。

「載せるものがない」って思ってる人ほど、たぶん「あと一歩」のところにいるよ。一緒に整理していこう〜!

目次

未経験ママがポートフォリオを作る前に知っておきたい3つのこと

女性、ガッツポーズ、やる気、元気、ノートパソコン、副業、資格、合格、試験、笑顔、オフィス、PC、DX、仕事、カジュアル、嬉しい、喜ぶ、プレゼント、キャンペーン、充実、満足、やりがい、モチベーション、ポジティブ、がんばる、努力、応援、興奮、挑戦、チャレンジ、達成、目標、楽しい、チャンス、キャッシュバック、セール、ポイント、クーポン、インターネット、オンライン、web、インテリア、部屋、室内、日本人、

ポートフォリオ作り始める前に、まずマインドの整理から。

ここを飛ばすと「もっとすごいの作らなきゃ」「私のはまだ出せるレベルじゃない」って永遠に止まっちゃうから、最初に基準をリセットしておこう。

採用担当が見てるのは「完成度」より「思考プロセス」

未経験のポートフォリオで、現役プロと張り合えるクオリティを求められることは、ほぼない。

採用側が知りたいのは、「この人はどう考えてデザインしてるか」だよ。

「なぜそのレイアウトにしたか」が言えるかどうか

ここを言語化できる人は、未経験でも一気に評価が上がる。

逆に、めちゃくちゃ綺麗なんだけど「なんとなく流行りで作りました」だと、見た目に騙されない採用担当には刺さらないんだよね。

だから完成度の前に、コンセプト・ターゲット・課題・解決策をセットで書くこと。

ここを意識するだけで、未経験ポートフォリオの説得力は段違いになるよ。

作品数は最低3〜5本で応募できる(10本ないとダメは古い基準)

「最低10作品ないと応募しちゃダメ」って情報、たまに見かける。

けど、未経験+ママの段階だと、正直つらい。

実際は、クオリティの担保された3〜5本のほうが、量産10本より評価されることが多いんだよね。

採用担当も忙しいから、ポートフォリオの全作品を細部まで見るわけじゃない。

最初の数本で「お、いい感じ」って思ってもらえたら、それで十分入口を突破できる。

ポイント
未経験は「3本きっちり仕上げる」を目標に。10本作る時間で、3本のコンセプトを磨いた方が通る。

「主婦・ブランクあり」はマイナスじゃない、書き方次第で武器になる

ここ、めちゃくちゃ大事。

未経験ママの多くが「ブランクあるって書いたら不利かな」「主婦って書いたら甘く見られるかな」って迷うんだけど、隠す必要はゼロだよ。

それどころか、「子育て中のママ」っていうポジションは、女性向け・ファミリー向け案件のターゲット理解力として強烈な武器になる。

書き方さえ工夫すれば、むしろアピール材料。

後で自己紹介テンプレで具体例を出すから、楽しみにしててね。

正直、最初は「主婦」って書くの抵抗あった。マイナスに見られそうで、こわかったんだよね。

ちなみに、私が最初に受けた「未経験OK・研修あり・正社員」のスカウト求人。

後で詳しく聞いたら、研修は業務時間外・無料・無給で、表の仕事はスマホショップ派遣だった。

こういうグレー求人、本当にめちゃくちゃ多いから、面接に呼んでもらえても条件は冷静にチェックしてね。

独学からのスタートが不安な人は、こっちの記事もあわせてどうぞ。

ポートフォリオに必ず載せる5つの項目

オレンジ色のワンピースを着た女性が、デスクでノートパソコンに向かっている後ろ姿

ここからは「で、結局なに載せるの?」を具体的に。

未経験ポートフォリオに必須なのは、次の5項目だけだよ。

  • トップページ:第一印象を決める「世界観」
  • プロフィール:あなたを採用するメリットを伝える場所
  • 制作実績:思考プロセス込みで見せる
  • スキル・使用ツール:何ができる人かを一覧化
  • お問い合わせ:連絡してもらう導線

それぞれ、未経験+ママ視点で押さえるべきポイントを見ていくね。

トップページ(キャッチコピーで世界観を出す)

トップページは、入った瞬間に「お、いい感じ」って思ってもらえるかどうかが勝負。

ここに自分のキャッチコピーを1行入れよう。

たとえば、

  • 「ターゲットの『わかってほしい』を形にするデザイナーです」
  • 「主婦目線で、生活者に届くデザインを設計します」

みたいに、自分の強みを短く言語化する。

これだけで他の未経験ポートフォリオから一歩抜けるよ。

プロフィール(顔写真・経歴・なぜWebデザイナーか)

プロフィールは「人柄」と「本気度」を見られるパートだよ。

書く順序は、①なぜWebデザイナーを目指したか → ②これまでの経歴 → ③得意なこと・強み → ④働き方の希望、の流れが鉄板。

⚠️ 注意
家族写真や子どもの写真をプロフィールに使うのはNG。プライバシー保護の意味でも、ビジネス感の意味でも避けよう。プロフィール写真は自分単独のナチュラルな写真を。

顔写真に抵抗があるなら、似顔絵イラストやシンプルなアイコンでも問題なし。

最近はイラストでも全然OKな空気だよ。

制作実績(コンセプト→課題→デザイン意図)

ここがポートフォリオの心臓部。

各作品ごとに、必ずこの4点セットを書いてね。

1作品ごとに書く4点セット:

  • コンセプト:誰のための、何のサイトか
  • ターゲット:年齢・性別・悩み
  • 課題と解決策:このデザインで何を解決したか
  • こだわった点:配色・余白・フォント選定の理由

「なんとなく可愛くしました」じゃなくて、「30代ママが見て安心感を持てるよう、彩度を落としたベージュ基調にしました」みたいに。

判断の理由をすべて言葉にするのがコツだよ。

スキル・使用ツール(Figma/Photoshop/HTML&CSS等)

使えるツールと言語をリスト化。

レベル感(★3/★1とか)も書いておくと親切だよ。

未経験段階で書くなら、こんな感じ。

ツール/言語レベル
Figma中(ワイヤー〜デザインまで一人で完結できる)
Photoshop初級(写真補正・切り抜きができる)
Illustrator初級(簡単なロゴ・アイコン作成)
HTML / CSS中(自分でコーディングできる)
JavaScript初級(コピペでカスタマイズできる)
WordPress初級(既存テーマで構築できる)

「触ったことがある」レベルで★1書くのは、正直OK。

盛りすぎず、でも遠慮しすぎない。

なお、Photoshop・Illustrator・XDあたりを正規で使うなら、Adobe Creative Cloudは必須。

学生・教職員プランや、デジハリ等のスクール経由で買うと半額近く安くなることもあるから、購入前に必ず比較してね。

お問い合わせ(フォームorメール)

最後にお問い合わせ。

これがないと、どんなにいい作品があっても声がかからない……!

STUDIOやWordPressなら標準でフォームを設置できる。

難しければ、メールアドレスとSNSリンクを並べておくだけでもOKだよ。

「フォーム作る時間がない!」って人は、まずGoogleフォームでもOKだよ。完璧より公開を優先しよっ。

ロードマップ全体の中でポートフォリオがどの位置にあるかも、こっちでチェックしてみてね。

未経験ママでも作れる!作品テーマ7選(架空サイト)

体調不良の子供のお迎えに保育園へ行くママ

「で、何の架空サイト作ればいいの……?」が、未経験者最大の悩みだよね。

その前に、ひとつだけ大事な前提を共有させて。

実案件がすでにあるなら、それを載せる勇気を持ってほしい

「自分の好みじゃないから」「世界観がブログと違うから」って除外して、わざわざ架空サイトを新しく作るのは時間の無駄になりがち。

私自身、業務委託で受けた水道トラブル・不動産投資・害虫駆除のLPを「これはポートフォリオに載せるジャンルじゃないかも」って勝手にフィルターをかけてしまった時期があった。

でも採用側からすると、実案件=それだけで強い証拠

好みより実績を優先したほうが通る。マジで。

実案件が一本もない場合は、架空サイトをむしろ積極的に作ってOK。

ネットで調べると「カフェ」「美容室」って出てくるけど、これ正直みんな作りすぎてて埋もれちゃう

ここでは、未経験ママだからこそ説得力を持って作れる、差別化しやすいテーマを7つ紹介するね。

1. 保育園・幼稚園のリニューアルLP

毎日通ってる保育園・幼稚園の公式サイトって、正直古くて使いにくいことが多くない?

「自分が利用者として困った点」をベースにリニューアル提案できるから、説得力がダントツ。

ターゲット理解もしやすくて、コンセプトも書きやすい。

未経験ママにイチオシのテーマだよ。

2. ハンドメイド作家のブランディングサイト

minneやCreemaで活動してるハンドメイド作家さん、たくさんいるよね。

その人たちが「個人ブランディング用に持ちたいサイト」を作る想定。

優しい雰囲気・余白の使い方など、デザイナーとしての見せ場が多いテーマだよ。

3. 親子向けイベントの告知LP

地域の子育てイベント、ワークショップ、親子フェス。

短期集中で訴求するLP系は、構成力も見せられて◎。

実在のイベントを参考にしつつ、架空のイベントとして作るのが安全だよ(実在のロゴや写真をそのまま使うのはNG)。

4. ベビー用品ECのトップページ

ECの構成は応用が効くから、1つ作っておくと汎用性◎。

カート導線・カテゴリ設計まで考えると、UI設計力のアピールになるよ。

5. 習い事教室(ピアノ・英会話)のサイト

子どもの習い事を探した経験がある人なら、リサーチが圧倒的に早い。

体験申し込みCVRを意識した導線設計をアピールポイントにすると◎。

6. ペットサロン・動物病院のブランディングサイト

私が架空サイトを作ってたとき、面接官に一番反応がよかったのが自分がペルソナになれるサービスのジャンルだった。

美容・ペットサロン・子供向け教育あたりは、ママ自身が顧客側の視点を持てる。

ターゲット心理の解像度が一気に上がるんだよね。

7. 自分のブログ/noteのセルフブランディングサイト

ここまでくると応用編。

SNS・ブログをやってる人は、自分のブランドサイトを作るのもアリ。

そのまま「お問い合わせ口」にもなって、案件獲得の入り口を兼ねられるよ。

ポイント
「カフェ・美容室」テーマは作例が多すぎて埋もれがち。未経験ママは生活圏(保育園・ハンドメイド・親子イベント・ペット)を選ぶと差別化できる!

⚠️ 著作権の注意
実在の店舗・企業のロゴ・写真をそのまま使うのはNG。架空サイトとして作る場合は、ロゴは自作・写真はフリー素材(unsplash、photoAC等)を使おう。

「自分が困ってるユーザー」のサイトを作るのが、いちばん作りやすくて熱量も伝わるよ〜!

コラム:「やりたいデザイン」と「仕事のデザイン」のギャップ

ここで現実の話を1つ。

私が制作会社の業務委託で受けてきたLPは、水道トラブル・不動産投資・害虫駆除みたいな、世界観より「売れるかどうか」がすべてのジャンルがほとんどだった。

一方でエンド直案件は美容系・ペットサロン系が多くて、ブランディング・世界観表現がメイン。

同じ「Webデザイナーの仕事」でも、求められるものが全然違うんだよね。

最初の頃は「自分のやりたいデザインと違う……」って悩んだ。

でも今振り返って思うのは、エンド直の世界観案件にも「売れる導線」を提案できる人は最強ってこと。

架空サイトを作るときも、見た目の世界観だけじゃなくて「このボタンの位置・コピーで申し込みが伸びる」まで言語化できると、ポートフォリオの強さが一段階上がるよ。

ポイント
「水道トラブルや害虫駆除のLPだって、立派なポートフォリオになる」。好みのフィルターをかけすぎず、実績は実績として堂々と載せよう。

「主婦・ママ」を強みに変える自己紹介の書き方テンプレ

勉強イメージ│本・ノート・赤ペン・ふせん紙

ここがこの記事で一番気合入れて書く章だよ。

なぜなら、ほとんどの未経験ママがここで自分を過小評価してるから。

書いてはいけないNG表現

まず、書かない方がいい表現から。

  • 「育児の合間に勉強しています」:頑張ってる感は伝わるけど、「片手間」に見える
  • 「ブランクがあって不安ですが…」:自信のなさはそのまま伝わる
  • 「子どもがいるので時短希望です」:条件先行で、できることが見えない
  • 「未経験ですがやる気はあります」:誰でも書ける。差別化ゼロ

これらは「言い換え」でOK表現に変換できるよ。

書くと刺さるOK表現

ターゲット理解力・改善力・継続力に変換していく。

  • 「ユーザー目線でのリサーチと改善が得意です」:主婦の生活者目線をスキル化
  • 「30〜40代女性向け案件のターゲット理解に強みがあります」:属性をそのまま武器に
  • 「限られた時間で集中して成果を出す働き方を実践しています」:時短をプロダクティビティに変換
  • 「フルリモートで安定稼働できる環境を整えています」:ワークスタイルを資産化

「ママだから不利」ではなく、「ママだからターゲットがわかる」

この視点転換が、未経験ポートフォリオの自己紹介を一気に強くするよ。

「未経験」を「ターゲット理解力」に翻訳する

私がポートフォリオと面接で軸にしてたのが、まさにこの翻訳作業だった。

「未経験です」って言うと弱く聞こえるけど、「当事者として30〜40代女性のサービスを毎日使っている=ターゲットの解像度が高い」って言い換えると、それは未経験者特有の強みになる。

業界経験ゼロでも、ターゲット側としての経験は誰よりも長い。

ここを軸に自己紹介を組み立てると、未経験という言葉のニュアンスがガラッと変わるよ。

そのまま使える自己紹介テンプレ(200字版)

はじめまして、◯◯と申します。

元◯◯(前職)として◯年勤務後、Webデザインの世界に独学で飛び込みました。現在はFigmaを中心にHTML/CSS/JSも学習中です。

30〜40代女性をターゲットにしたサイトのリサーチ・コンセプト設計が得意で、生活者としての視点を強みに「使う人にとって本当に価値あるデザイン」を目指しています。

フルリモートで安定稼働できる環境を整えています。よろしくお願いいたします。

そのまま使える自己紹介テンプレ(400字版)

はじめまして、◯◯と申します。

元◯◯(前職)として◯年勤務した後、出産・育児を経て「子どもの成長を見守りながら自分のスキルで価値を生み出したい」と思い、Webデザインの学習を始めました。Progateとドットインストールで基礎を固め、Figma・Photoshop・HTML/CSS/JavaScriptを独学。現在は◯本の架空サイトを制作しながら、デザインの引き出しを広げています。

強みは、ユーザー目線でのリサーチと、コンセプトを言語化してデザインに落とし込む力です。特に30〜40代女性向けのサイト(子育て・教育・ライフスタイル領域)では、当事者として深いターゲット理解ができます。

働き方はフルリモート・週◯時間〜を希望しています。短い時間で集中して成果を出すことを意識しており、レスポンスの速さ・進行管理の丁寧さには自信があります。

どうぞよろしくお願いいたします。

このテンプレ、◯◯部分を自分のことに置き換えるだけで、わりと整った自己紹介ができあがるはずだよ。

「主婦」「ママ」って書くか迷うなら、書こう。隠した方が逆に弱く見えるよ。

ポートフォリオの作り方|時短ママ向け4週間プラン

デスクでパソコンを使用しながらメモを取る女性の手元、フェミニンなホームオフィスシーン

「で、いつ作るの?」問題。

子育て中だと、まとまった時間なんて取れない。

だからこそ、4週間で1本仕上げるくらいのゆるめスケジュールで設計するね。

1日30分でOK。寝かしつけ後の時間を使う前提だよ。

STEP1:Week1 – 参考集め&コンセプト決め

ターゲット・ペルソナ・コンセプトを言語化。

Pinterest・SANKOU!・I/O 3000で参考デザインを集める。

このタイミングで「なぜそのテーマか」「誰のためか」「何を解決するか」をノート1ページに書き出す。1日30分×7日でOK。

STEP2:Week2 – Figmaでワイヤー〜デザイン

ワイヤーフレーム → カラーパレット → フォント選定 → デザイン本制作。

Week1で決めたコンセプトに沿って、Figmaで一気に組み立てる。

ここが一番時間がかかるから、平日30分+土日2時間ペース推奨。

STEP3:Week3 – コーディングorSTUDIOで実装

HTML/CSSで組むか、ノーコードのSTUDIOで実装。

未経験ママにはSTUDIOがおすすめ(後述)。コーディング枠で見せたい1本だけ手書きでOK。

STEP4:Week4 – 原稿・自己紹介の磨き込み

コンセプト文・制作実績の解説文・自己紹介を書く。

「なぜそのデザインにしたか」を全作品分言語化する。

最後にスマホ表示・誤字・リンク切れをチェックして公開!

ポイント
1作品=4週間。3作品なら3ヶ月で完成する計算。「作品3本+プロフィール+自己紹介」で応募可能ライン到達!

スキマ時間を集中時間に変えるコツ

時間がない中で進めるなら、「環境」の力で集中する仕組みを作るのが一番。

  • 寝かしつけが終わったら、即PC前に座る(ソファに寝そべるとオワり)
  • BGMはお気に入りのプレイリスト1択(毎回変えない)
  • 25分作業+5分休憩のポモドーロ
  • カフェイン or 白湯を必ず一杯

私は最初これを習慣化するまで2週間くらいかかったけど、慣れたら30分でも結構進むようになった。

「今日は疲れたからやめとこ」が3日続くと、もう戻れなくなる……これマジで怖いやつ。

ここまで「30分でOK」って書いてきたけど、正直に言うね。

当時の私は寝かしつけのあとそのまま朝まで作業することも、結構あった。

カフェイン錠剤に頼って徹夜気味に進める日々。健康的な働き方とは言えなかったんだよね。

正社員になってからはほぼなくなったけど、フリーランス独学期はそうでもしないと納得いくものが作れなかった。それが当時のリアル。

だから「30分プラン」はあくまで持続可能な理想ライン。

あなたは、私みたいに無理しすぎず、でも進めるときはぐっと集中する。そのくらいのバランスで進めてもらえたら嬉しいな。

ポートフォリオを公開するおすすめツール3選

女性らしいワークスペースとラップトップ、PCデスク

作ったポートフォリオ、どこに公開するか問題。

未経験ママに合うツールを3つ紹介するね。

1. STUDIO(ノーコード・無料・ママに一番おすすめ)

未経験ママの第一選択肢はSTUDIO

理由は、コーディングなしでデザインそのまま公開できて、レスポンシブ対応も自動。無料プランでも十分使える。

「コーディング力をどう見せるの?」って不安は、1本だけHTML/CSSで作ってGitHub Pagesに上げることで解決できるよ。

残りはSTUDIOで見栄え重視。

2. WordPress+自作テーマ(コーディングスキル見せる用)

WordPress制作案件を狙うなら、自作テーマでポートフォリオを作るのが最強。

ただし学習コスト高め。Week3以降に慣れてから挑戦するのがおすすめだよ。

サーバーはConoHa WINGかXserverあたりが定番。表示速度・管理画面の使いやすさで選んでね。

3. Notion/Adobe Portfolio(最速で公開したい人向け)

「とにかく早く出したい」なら、Notionで作っちゃうのもアリ。

Adobe CC契約者ならAdobe Portfolioが追加料金なしで使える。

ただ、Webデザイナー応募としては「作り込み感」が出にくいから、サブ用途で考えるのがいいかも。

比較表

ツール料金難易度公開速度カスタマイズ性
STUDIO無料〜
WordPress自作サーバー代月1,000円〜
Notion無料
Adobe PortfolioAdobe CC内

ポイント
未経験ママは「STUDIOで全体を作って、HTML/CSS作品1本だけGitHub Pages」の合わせ技がコスパ最強!

応募・提案前にチェックしたい7つの最終確認リスト

テキストで勉強する大人の女性

公開前に必ず確認したい7つのチェックポイントだよ。

応募前チェックリスト:

  • スマホ表示:iPhone・Androidで崩れていないか
  • 表示速度:PageSpeed Insightsで70点以上が目安
  • 誤字・脱字:声に出して読み返す
  • リンク切れ:全リンクをクリックして確認
  • 各作品にコンセプト記載:4点セット(コンセプト・ターゲット・課題・こだわり)
  • 顔写真orアイコン:プロフィール欄に配置
  • 連絡先:問い合わせフォームかメールアドレス

⚠️ 意外と忘れがち
SNSのリンクが古い/Twitter→Xに切り替わってリダイレクトしている、なども一度全部踏んで確認しよう。

未経験ママがポートフォリオで詰まったときの相談先

テキストで勉強する女性

「コンセプト書いたけど合ってるかわからない」「デザインがどうもイケてない気がする」。

そんなとき、一人で抱え込まなくていいんだよ。

詰まったときの相談先を3つ。

1. ココナラ・Xでデザイナーに添削依頼(500〜3,000円)

最速で意見をもらうなら、現役デザイナーに添削をお願いするのが◎。

ココナラなら500円〜、X(旧Twitter)でも添削サービスをやってる人がたくさんいる。

外部の目を入れるだけで、見えてなかった改善点が一気に見える。

1作品3,000円なら、全然安い投資だよ。

2. 体系的に学び直したい → スクール

「そもそもデザインの基礎が怪しい気がする」「独学で限界を感じてきた」なら、スクールを検討するタイミングかも。

未経験ママに人気の選択肢はこのあたり。

未経験ママに人気のスクール:

  • SHElikes:女性専用、Webデザイン以外のスキルも横展開できる
  • デジハリONLINE:Adobe CC学割込み、未経験向けカリキュラム
  • デイトラ:低価格・実践重視、自走できる人向け

スクールは合う合わないが大きいから、必ず無料カウンセリング・無料体験を受けてから決めてね。

一括で数十万払ってから「合わなかった」が一番きついから。

詳しい比較はこっちの記事にまとめてるよ。

3. 書籍で基礎固め

お金をかけずに体系的に学び直すなら、書籍も◎。

  • 『なるほどデザイン』(筒井美希):デザインの基本姿勢が身につく
  • 『けっきょく、よはく。』:余白の使い方の教科書
  • 『あるあるデザイン』:レイアウトパターン集

どれもKindle Unlimitedや図書館で読めることがあるから、まずは試し読みから。

独学の壁にぶつかる時期は、絶対くる。そのときに「相談先がある」って知ってるだけでも、心の余裕が違うよ〜。

よくある質問(FAQ)

テキストで勉強する女性の手元

最後に、未経験ママから本当によく聞かれる質問にまとめて答えるね。

Q:作品は模写だけでもいい?

模写だけはおすすめしないかな。模写はあくまで「練習」だよ。ポートフォリオに載せるなら最低でも自分のコンセプト・ターゲット設定を加えた架空サイトにしよう。模写を載せる場合は「学習用」と明記して、メイン作品とは切り分けるのがベスト。

Q:何作品あれば応募できる?

未経験なら3〜5本でOK。10本ないとダメは古い基準だよ。3本きっちり仕上げる方が、量産10本より評価される。

Q:架空サイトと書くと評価が下がる?

下がらない。むしろ「架空である」と明示しないと不誠実に見えるよ。「これは◯◯をターゲットにした架空案件として制作しました」と一言入れればOK。

Q:ブランクが何年もあってもポートフォリオ作れば転職できる?

可能性は十分あるよ。ブランクの長さより、「今、どれだけ手を動かしてるか」のほうが見られる。むしろ社会人経験+ブランク中の自走力は強み。

Q:子持ちであることはプロフィールに書くべき?

書いてOK。むしろ書いた方が、ターゲット理解力アピールにつながる。ただし「子どもがいるので時短希望」だけだと条件先行に見えるから、強みとセットで書こう。

まとめ|「最低ライン」で動き出していい

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未経験ママのポートフォリオ作り、ポイントを最後にもう一度。

  • 作品数:3〜5本でOK。10本ないとダメは古い基準
  • 採用担当が見るのは完成度より思考プロセス:コンセプト・ターゲット・課題・こだわりをすべて言語化
  • 架空サイトのテーマ:保育園・ハンドメイド・親子イベント等、生活圏を活かす(カフェ・美容室は埋もれる)
  • 実案件があるなら載せる勇気を持つ:好みのフィルターをかけすぎない。水道トラブルも害虫駆除LPも、立派なポートフォリオ
  • 「主婦・ママ」は強み:ターゲット理解力にそのまま変換できる
  • 4週間プラン:1日30分×4週間で1作品。3ヶ月で応募ラインに到達できる
  • 公開ツール:未経験ママはSTUDIO推し
  • 詰まったら:ココナラ添削・スクール無料体験・書籍をフル活用

最後に伝えたいのは、「完璧じゃなくていいから、最低ラインで出してみて」ってこと。

ポートフォリオは出した瞬間に上達が始まる。

フィードバックをもらって直して、応募してまた直して……の繰り返しで、一気に伸びるんだよ。

完璧主義で半年止まるより、6割で出して半年回す方が、絶対に早い。

正直に言うと、私が一番最初に作ったポートフォリオ、今見返すとかなり恥ずかしい

レンポジ(写真素材)感バリバリのおしゃれ画像をひたすらおしゃれっぽく並べただけ。

あしらいもワンパターン、写真頼みで、配色だけは割と褒められた、ってレベル。

でも、その「恥ずかしいレベル」で出したから今がある。

出さずに磨き続けてたら、たぶん今もまだ準備中だよ。

子どものそばにいながら、自分のスキルで稼げる未来は、ちゃんと作れる。

今日30分だけ、Figmaを開いてみてね。

あなたの最初のポートフォリオ、応援してるよ。完璧じゃなくていい、まず1本出そう!

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この記事を書いた人

等身大の視点で、子育てとキャリアの両立に向き合う在宅ワークママ。アパレル業界から転身し、独学でWebデザインを習得。フリーランスを経て、現在は在宅で正社員Webデザイナーとして働く1児の母。
「子育てもキャリアも諦めない」を信条に、主婦・ママ目線で在宅ワークやガジェット活用のヒントを発信しています。

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